こんにちは。
医療コンサルタントの「Y」です。
2月も後半。徐々に気温が上がってくる気配がしています(^^)

インフルエンザもピークは過ぎたとはいえまだまだ油断なりませんが、
今猛威をふるっているものがもう一つあります。
それは、「麻疹(はしか)です」!

大阪府や三重県で感染者数が特に多くなっているという報道もありました。
麻疹はインフルエンザに比べて感染力が10倍といわれているそうです。
そこで麻疹について調べてみました。

予防方法

ワクチン接種で免疫をつけることが最も重要となります。
ワクチン接種を1回も受けていない人は接種して予防するようにしましょう。
(現在では免疫獲得率を上げるため、2回接種することがすすめられています)

免疫があるかわからない場合は血液検査で確認することが可能です。
その場合は医療機関に問い合わせをしてみてください。

ワクチンは麻疹単体のものと、
風疹ワクチンと混合されているMRワクチン(麻疹風疹ワクチン)があります。(どちらを接種するかは医師と要相談)

以下、麻疹と風疹の感染と症状です。

麻疹の感染と症状
  • 麻疹は麻疹ウイルスにより感染することで発症します。(接触・飛沫感染以外に空気感染もするのでマスクでも防ぐことができません。)
  • 症状としては、10~12日後に発熱、せき、鼻汁、目やに、発疹などがあらわれます。最初の3~4日間は38℃前後の熱が続き、一度おさまりかけたかと思うと、また高熱と発疹があらわれます。高熱はその後3~4日で下がり、発疹もおさまります。(ただし、色素沈着し解熱後もしばらく残ります。)
風疹の感染と症状
  • 「三日はしか」とも呼ばれています。
  • 風疹は風疹ウイルスに感染することで発症します。(感染者の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことによる飛沫感染など)
  • 症状としては、2~3週間後に軽いかぜ症状があらわれ、発疹、発熱、リンパ節の腫れなどがあらわれます。
  • 発疹は数日ほどで跡もほとんど残らないと言われています。

麻疹はマスクや手洗いで防げないということで非常に強い感染症ですね。
予防接種で防ぐことができるので、まずはご自身の免疫がどうか確認をしてみましょう。

以下のサイトを参考にしました。

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★疑義解釈について★
疑義解釈資料の送付について(その12)平成31年2月20日
https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/000481726.pdf
在宅医療の部に関わることの記載は特にありませんでした。

★ゴールデンウイークの10連休中の診療報酬の取り扱い★
本年4月27日から5月6日までの10連休等の長期連休における診療報酬等の取扱いについて 平成31年1月30日
https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/000475441.pdf

以上、ご確認ください。