はじめまして。在宅医療コンサルタントの「Y」です。

新年度となり、4月もあっという間に半月が過ぎてしまいましたね。

今年は診療報酬と介護報酬のダブル改定ということもあり、
新点数・新単位での診療が開始となりましたが、算定はいかがでしょうか?

診療報酬では、「疑義解釈」や「診療報酬請求書等の記載要領等について」、
介護報酬では「Q&A」等、順次発表されておりますので、以下に参考URLを記載してまとめてまいります。

■平成30年診療報酬改定について
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188411.html

・疑義解釈は上記URLより、【事務連絡】(3)を参照。現在は、その2まで出ています。

・診療報酬請求書等の記載要領等は、同じく上記URLより、【通知】(6)の1、
特に別表1「摘要欄への記載事項」を参照。

■平成30年介護報酬改定について
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/housyu/kaitei30.html

・Q&Aについては上記URLより【介護報酬のQ&A】を参照。

また、vol.3以降はWAM NETの介護保険最新情報等をご確認ください。
http://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/top/

その他、今回改定では、各種ガイドラインに沿うような算定要件もございます。

■人生の最終段階における医療・ケアの決定のプロセスに関するガイドライン
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000197665.html

ターミナルケアの実施については、「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」等の内容を踏まえることが算定要件です。
(在宅系(在宅患者訪問診療料の在宅ターミナルケア加算、在宅患者訪問看護・指導料(同一建物含む)の在宅ターミナルケア加算、訪問看護ステーションの訪問看護ターミナルケア療養費)はガイドライン等の内容を踏まえる、地域包括ケア病棟や療養病棟の入院医療については指針を作ることとなっております。)

■オンライン診療の適切な実施に関する指針
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000201790.html

オンライン診療を実施するにあたっての指針です。

■抗微生物薬適正使用の手引き
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000120172.html

直接在宅点数とは関係ありませんが、地域包括診療料等の要件にこの手引きを参考とした抗菌薬の適正使用の普及啓発の取組が追加されております。
薬剤耐性(AMR)対策は、入院、外来、在宅に関わらず、全ての医療の現場で求められております。

以上、必要な内容を各医療機関様で再度ご確認くださいませ。